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일본 보수속보 사이트! 대만 신라면에서 중금속 검출 보도! 일본잡지는 한국 맹독식품 리스트 연재

나까마뉴스/일본뉴스

by 김타쿠닷컴 2013. 11. 18. 00:20

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일본 보수속보 사이트 신라면 중금속 검출 기사

신라면에 비소, 납, 수은 등 중금속이 검출되었다고 대만 보도 인용! 검출된 중금속 함유량은 기준치 미만이라고 한다.

신라면 사태 일어난 지 얼마 안된 것같은데.......
이 대만보도가 사실인지 모르겠다.
다만 이런 보도를 일본 우익이나 혐한주의자들이 악의적으로 활용하는 데 있다.  쪽팔리지만 이런 주장에 대해 100% 부정은 못한다. 
업자는 규정대로 만들고 당국은 관리와 제재를 강화하여 이런 비양심적인 사건들이 발생하지 않도록 해야하는데...
이런 면에선 일본보다 부족한 것은 사실이다. 일례지만 동네 수퍼만 가도 조리식품은 만든 시간부터 철저히 기재한다.

지난 달엔 일본잡지에 중국식품 보다 한국 식품이 위험하다며 한국 맹독식품리스트를 시리즈로 공개되기도 했다.

*아래 링크 참조 




【緊急速報】『辛ラーメン』にヒ素、鉛、水銀が入っていることが判明!!


即席ラーメンの調味料の袋から重金属を検出 

台湾紙「今週刊」は13日、10月と11月に複数メーカーの即席ラーメンの調味料の袋から 
銅、鉛、ヒ素、水銀などの重金属が検出されたと報じた。統一企業は11月14日、 
「重金属の含有量は国家基準の範囲内である」とコメントした。 

サンプル商品は「維力炸醤麺醤料袋」やカルフールで購入した「康師傅香辣牛肉麺」、 
統一肉燥および韓国の辛ラーメンも含まれる。 

韓国の辛ラーメン、統一老壇酸菜牛肉麺、味丹味味A排骨鶏湯からいずれも
ヒ素、鉛、銅が検出された。
ネットで購入した美食阿舎排骨鶏湯麺から上記3種類の
重金属のほか、水銀まで検出された。 

そのうち、統一老壇酸菜牛肉麺は銅と鉛の含有量がそれぞれ
1.73ppm(mg/kg)と0.222ppmと最も高い。 

ヒ素の含有量が最も高かったのは韓国の辛ラーメンで0.532ppmだった。 

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新華ニュース 2013年11月15日 
http://www.xinhuaxia.jp/1131332235 

韓国食品から大腸菌、発ガン性物質、軽油を検出 

キムチ、マッコリ、麺‥‥なじみのあるこれらの食品は、実は中国産食品よりアブナイものだった。 
その背景にある驚愕の実態を公開する。「日本人のお客さんで韓国食品を買う人が激減しました。
 

賞味期限の問題もあり、ワゴンに入れて格安で投げ売りしている状態です」 
こうボヤくのは、ある食料雑貨店の店主である。最近、韓国の食品に対する不信感が広がっている。 

昨年末には、韓国の高校で集団食中毒が発生し、キムチからノロウイルスが検出され、
751万トンに回収命令が出された。
また、今年3月には焼酎「チャミスル」から軽油成分が検出、
7月には冷麺などの食品が大腸菌に汚染されていることも明らかになった。 


在韓日本大使館が、ホームページを通じて渡航者に「食中毒に注意」と異例の注意勧告を
行っているほどだ。
また、大手食品メーカーの粉ミルクからカエルの死骸が見つかったり、
乾燥麺から金属片が発見された。 

http://www.hoshusokuhou.com/archives/34119435.html


일본잡지 한국 맹독식품 리스트 시리즈 공개

韓国猛毒食品リストを憤怒公開する!(1)酒から軽油、冷麺から大腸菌


明確な理由もなく、福島県など日本の8県の水産物輸入禁止措置を決めた韓国。ちょっと、待て。我が国に輸入されている韓国食品のほうがよっぽど猛毒ではないのか。キムチ、マッコリ、麺‥‥なじみのあるこれらの食品は、実は中国産食品よりアブナイものだった。その背景にある驚愕の実態を公開する。

「日本人のお客さんで韓国食品を買う人が激減しました。賞味期限の問題もあり、ワゴンに入れて格安で投げ売りしている状態です」

 こうボヤくのは、ある食料雑貨店の店主である。最近、韓国の食品に対する不信感が広がっている。消費者問題研究所代表で食品問題評論家の垣田達哉氏が解説する。

「大量に輸入される中国食品に比べて、韓国食品は量も少なかったので目立ちませんでした。ところが、日本でも知名度の高い『辛ラーメン』の騒ぎが起こり、意識されるようになりました」

 この騒動は、昨年10月、韓国の食品医薬品安全庁が4社9製品から、基準値を超える発ガン性物質ベンゾビレンを検出したのがキッカケだった。経済部記者が語る。

「検出された食品のうち『辛ラーメン』のメーカーである『農心』の製品が6種類含まれていました。『辛ラーメン』からは検出されなかったものの、指摘された商品のうち2種類が日本で流通。また、一部のスーパーなどから韓国食品が撤去されたのです」

 昨年末には、韓国の高校で集団食中毒が発生し、キムチからノロウイルスが検出され、751万トンに回収命令が出された。また、今年3月には焼酎「チャミスル」から軽油成分が検出、7月には冷麺などの食品が大腸菌に汚染されていることも明らかになった。在韓日本大使館が、ホームページを通じて渡航者に「食中毒に注意」と異例の注意勧告を行っているほどだ。また、大手食品メーカーの粉ミルクからカエルの死骸が見つかったり、乾燥麺から金属片が発見された。

 そんな中、オリンピックの開催地が東京に決まる直前の9月6日、韓国政府が突然、福島など日本の8県の水産物を輸入禁止にすることを発表したのだ。

「これを受けて、菅義偉官房長官は『科学的根拠に基づいて対応してほしい』と苦言を呈しました。日本国内では東京五輪に対する妨害という意見も目立ちました」(前出・経済部記者)

 一連の韓国内の食品の問題は日本にも知られることとなり、この輸入禁止措置に対して日本では「どの口で言ってんだッ」という憤怒感情も重なり、韓国からの輸入食品への危険性に対する意識が、より高まることになってしまったのだ。

 日本で輸入食品の監視業務を行っているのは、厚生労働省であり、「輸入届出における代表的な食品衛生法違反事例」を公開しているのだが、この中にリストアップされた韓国からの輸入食品は実に40品目に上っているのである。

◆10/15発売(10/24号)より

http://www.asagei.com/16456


하단 관련기사에 2,3번 기사가 있다.



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